• 【パーソナルジムが解説】ダイエット用のヘルシー飯が実は「太る原因」になる理由

    2026年6月1日

    「食べる量を減らしているのに全然痩せない」と悩む女性の多くは、良かれと思って選んでいるヘルシー食品による「タンパク質不足」と「隠れ糖質・脂質過剰」に陥っています。

    こんにちは。大分市のパーソナルジム「ISM(イズム)」オーナーの天野佑樹です。

    痩せるために、お昼を春ワークスープとサラダだけにしたり、コンビニで糖質オフのパンを選んだりしていませんか?実は春雨の主成分は炭水化物(糖質)ですし、糖質オフのパンには意外と脂質が多く含まれているケースが多々あります。

    あなたが痩せないのは根性がないからではなく、単に選ぶものが「ズレている」だけです。

    1. なぜ「ヘルシーなはずの食事」で体脂肪が落ちないのか?

    多くの女性が陥るダイエット食の罠は、カロリーの低さだけに注目して、中身(栄養素)を見ていないことです。

    ① 春雨スープとサラダの罠

    春雨は緑豆などの「でんぷん」から作られているため、ほぼ純粋な炭水化物(糖質)です。これにサラダ(生野菜)を合わせても、体を動かし筋肉を維持するために最も重要な「タンパク質」が致命的に不足します。タンパク質が足りないと体は筋肉を分解してエネルギーを作ろうとするため、基礎代謝が下がり、逆に太りやすい体になってしまいます。

    ② 糖質オフ・低糖質商品の罠

    コンビニなどでよく見かける「糖質オフ」のパンやスイーツ。糖質が低い代わりに、美味しさを保つために「脂質」が高く調整されている製品が非常に多いです。脂質は1gあたり9kcalと、糖質やタンパク質(1gあたり4kcal)の2倍以上のカロリーがあるため、結果として総摂取カロリーがオーバーしてしまいます。

    各食品の正確な栄養成分やカロリーのデータベースについては、文部科学省が提供する「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」などの公式データベースを確認すると、いかに隠れ脂質や糖質が多いかが分かります。

    2. 【天野の見解】大人の女性が引き締まった体を作るための食事の原則

    大人の女性が健康的に、かつリバウンドせずに引き締まった綺麗な体を作るには、以下の原則を徹底する必要があります。

    1. プロテイン(タンパク質)の必要量を確保する 卵、鶏肉、魚、赤身肉などから、毎食手のひら一枚分のタンパク質を摂取します。これにより筋肉量を維持し、引き締まった質感をキープします。
    2. 良質な炭水化物を「適量」食べる 糖質を完全にカットすると、代謝が下がる原因になります。白米を玄米やさつまいも、オートミールに変え、エネルギーとしてしっかり燃やせる量を摂取します。
    3. 脂質は量より「質」にこだわる 加工食品の油を避け、アボカド、サバなどの青魚、少量のナッツから良質な脂質(オメガ3など)を摂ることで、女性のホルモンバランスと肌のツヤを守ります。

    ここを無視してカロリーだけを闇雲に削っても、代謝が落ちて体脂肪はビクともしません。

    3. まとめ:正しい知識があなたの体を1ヶ月で変える

    ISMでは、ただ「これを食べてください」という画一的なマニュアルを渡すのではなく、あなたの現在の生活スタイルや好みに合わせた「一生モノの食事の選び方」をお伝えしています。

    頑張って食事を我慢しているのに成果が出ないという時間は、非常にもったいないです。その努力の方向性をプロの手で少し変えるだけで、体は劇的に変わり始めます。

    まずは無料カウンセリングで、あなたの今の食生活の“ズレ”を一緒に見つけましょう!

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