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身体にとって大切なのは?水の役割と重要性。飲むべき種類と価値のある水とは。Part2
2025年8月15日皆さんおはこんばんにちは。代表の天野です。昨日のブログはご覧いただけたでしょうか。
昨日は飲むべき水の種類、水の効能に少しだけ触れました。その上で、唯一身体に効能が期待できる医療認可済みの機械について触れました。
https://www.enagic.co.jp/product/leveluk-k8⇦エナジック社の精製水の機械
結局のところ、水素水やサーバーの水でも飲めば変わらない。と言うのもあながち間違いではないのですがどうせ毎日飲むのなら、といったところの継続は力なりを信じて少し解説していきます。
そもそも、筋肉の70%以上、身体の約8割が水分と言われております。と、、、言うことはこの時点で水は大事と言うことは明確なのですが、食事を消化するのも、筋肉を動かすのも成長させるのも、あるいは熱を下げるのも、体調を正常に保つのも水は深く関係しています。
結局のところ、水がなければ生きてはいけない状況下で、先ほども述べた『どうせ飲むなら』で正しい選択肢があるのであれば、正しいものを体内には取り入れたいですよね。
昨日も述べましたが、身体をプラスの方向に促すのは(アルカリ性)です。では一般に売られている水。コンビニやスーパーでつい買ってしまう水はほとんどが中性です。身体は常に酸素を取り込んで生きていますから、酸性に傾きます。それをアルカリに傾けるのは中性水ではなく、できる限りのアルカリ性のものを体内に取り込むことによってしか保管できません。そして1番取り込みやすいのは、水、と言うわけです。
お水を筋肉に届けたり、細胞に吸収してもらうためには『電解質』が必要で、いわゆるポカリスウェットのようなイオンウォーターなるものの『イオン』こそが電解質です。
サプリメントも存在しておりますが、紹介したエナジック社の機械は電解質も付与されており、名実共に身体をアルカリ性にするための機械とも言え、それでいて水道水でつなげて作れるのだから、至れり尽くせり。個人的には勿論性能あってこそなのですが、例えば4人家族だとして1日のお水の消費量は料理合わせると平均4〜6リットルほどだそう。いくら2リットルの水が安く110円だったとして、1日330円。ひと月約一万円。しかも飲んで特に身体が有益でもない中性のお水でです。
では、エナジック社の機械だと私は1日におおよそ8〜9リットルほど飲んでいます。※一人で。毎月の水道代は7000円もいきませんがそれは、洗濯やシャワー、洗い物含めた生活費込みの金額です。どれほど金額がエコで、かつアルカリ性。飲む以外の選択肢はもはやなく家計にもエコ。サーバーは寿命約一年半ほど。この機械は最長の方は20年使い続けても壊れないと、理不尽な結果に。
正直に金額面だけでも買い替えを検討して欲しいところですが、アルカリ性になることのメリットはこんなものじゃありません。
次回は、アルカリ性でいることのメリットについて詳しく話したいと思っております。人生を正直水で変えた私だから言える、無知識から今にいたるまでの話をできたらと思います。